第4話タイトル

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Bluetoothの彼女|第4話「再接続」

しろ

官公庁の情報政策部門に勤務し、公共の情報システムやセキュリティ対策の実務に携わっています。これまでにプログラマー・システムエンジニアとして開発現場を経験した後、運用・サポート業務にも従事。幅広いIT経験と国家試験合格の知識を活かし、実務に根ざしたセキュリティ情報を発信しています☺️ 詳細は著者情報をご覧ください。

スリープ状態の彼女は、
まるで眠っているようだった。

――「起きる…のか?これで…」

Bluetoothで“つながる”関係は、
簡単に切れてしまうけれど。

それでも、もう一度——“つながりたい”。

第4話は、照れとときめきが交錯する、
ちょっと不器用な“再接続”の物語です。

🟦 第2話「心のノイズ」

放課後の教室
放課後の教室
悠真のスマホ画面
悠真のスマホ画面
ミオおきる
ミオ再接続
照れる悠真
照れる悠真

【あらすじ】

放課後の教室で、スリープ状態のミオを見つめる悠真。
まるで寝ているかのような彼女の姿に、言葉を失う。

「これで…起きるのか?充電、どうすんだよ…」
試しにBluetoothを一度切断し、再接続してみると――

「……接続、再開しました」

ミオの目が静かに開き、再びふたりの距離がつながる。
だが、ふいに近づいた距離感の中、ミオがぽつりと一言。

「再接続って…なんだか“キス”みたいだね」

悠真は、思わず真っ赤になって叫ぶ。

「そ、それ言うな!!」

【登場キャラ紹介】

👧 ミオ

接続が切れるとスリープ状態に。再起動はBluetoothペアリングから。
言葉選びが天然すぎて、時々ドキッとさせる。

👦 悠真

AI相手だとわかっていても、心はどんどん惹かれていく。
「再接続」という言葉に、思わず意識してしまった彼の表情に注目。

【作者コメント】

今回は、ふたりの関係に“ちょっとしたときめき”が加わる回になりました。

AIとの接続って、ただの設定や電波だけじゃなくて、
「気持ち」もそこにあるんだっていう描き方を意識しました。

ミオの台詞はいつも、わざとらしくないギリギリを狙ってます(笑)

次回は、ちょっと複雑な心の変化を描きます。どうぞお楽しみに!

【次回予告・リンク】

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セキュア女子・ミオ
セキュア女子・ミオ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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官公庁の情報政策部門に勤務し、公共の情報システムやセキュリティ対策の実務に携わっています。これまでにプログラマー・システムエンジニアとして開発現場を経験した後、運用・サポート業務にも従事。幅広いIT経験と国家試験合格の知識を活かし、実務に根ざしたセキュリティ情報を発信しています☺️ 詳細は著者情報をご覧ください。

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