SCS評価制度
SCS評価制度のクラウドと共通基盤|責任共有で利用者がやることと、提供者に確かめる8項目
連載「SCS専門家の資料を全部読む」の第5回です。 前回は、適用範囲に何を含め、何を外せるかを読みました。そこで後回しにしたのが、クラウドと、親会社が提供する共通のネットワークです。組織のIT基盤を構成していれば、どちらも適用範囲に入ります。け... SCS評価制度
SCS評価制度の適用範囲|含める3つの条件、外せる3種類と境界の守り方
連載「SCS専門家の資料を全部読む」の第4回です。 前回は、どの組織の単位で登録するか(取得単位)を読みました。今回はその内側で、どの機器とシステムを対象にするか、つまり適用範囲です。 適用範囲は、組織が自らの責任で決めます。そのうえで★3なら★... モバイルセキュリティ
推シラセの危険性|App Storeの「トラッキング」表示と規約を読み比べた
推しのXやYouTubeの新着を1つにまとめてくれる「推シラセ(推しらせ)」。10月14日に出たばかりなのに、App Storeのライフスタイル部門で1位になっていました(11月3日時点)。 入れる前にApp Storeのページを開くと、「トラッキングに使用されるデータ」... SCS評価制度
SCS評価制度の取得単位|法人・事業部・グループと確認される4つの点
連載「SCS専門家の資料を全部読む」の第3回です。 ★3も★4も、自己評価の前に決めることがあります。どの組織の単位で登録するか、つまり取得単位です。原則は法人ですが、事業部やグループの単位でも申請できます。 ただし、法人単位以外(事業部・企業グ... 情報セキュリティ
アララの不正アクセス、news@arara.comが届いても流出対象とは限らない|確かめ方
11月2日、メール配信サービス「アララメッセージ」の不正アクセスについて、第2報が出ました。新たに判明した契約企業の環境で、メールアドレス約7,700万件が持ち出された、またはそのおそれがあるという発表です。アララという会社と契約した覚えがない人... SCS評価制度
SCS評価制度の基本規程|専門家の責務・秘密保持と禁止事項の主語
連載「SCS専門家の資料を全部読む」の第2回です。 基本規程(SCS-100)は、制度にかかわる全員が守るルールです。前回は、文書の上下を決めた部分だけを使いました。今回は、専門家に向いている条文を残らず拾います。 読んでいくと、勘違いしそうな箇所が... なりすまし・偽広告詐欺
フィッシングメールの見分け方|本物の「お詫びメール」と偽物が同時に届く今、確かめる方法
10月の終わりは、情報漏えいの発表が続きました。無印良品のアプリ、花キューピット、So-netとぷらら。登録していた人には、本物の「お詫びメール」が届き始めています。 困るのは、本物に便乗した偽物も同じ時期に届くことです。 結論から言うと、見た目... SCS評価制度
SCS評価制度の資料の地図|専門家が読む文書と、食い違ったときの読み方
連載「SCS専門家の資料を全部読む」の第1回です。 ★3の連載では、評価基準81件を原文で覚えてきました。2026年10月28日、IPAが解説書と自己評価等ガイドを公開します。公開済みの回と突き合わせていくと、同じ評価基準について言い方の違う箇所が出てきま... 情報セキュリティ
ふるさとチョイスの情報漏洩、流出した「控除上限試算額」の意味|通知メールの読み方
10月20日、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」から、会員情報445万件が流出したと発表されました。運営会社のトラストバンクからは、10月21日以降に会員へ通知メールが届いています。 流出した項目に、少し見慣れない「寄附控除試算額」があります。... 情報セキュリティ
ドコモ光の情報漏洩、対象はplala(Sコース)|普通のぷらら・GMOとの違い
10月27日、ドコモ光の利用者の情報44万件が流出したと発表されました。ニュースの見出しだけを見て、「うちもドコモ光だけど大丈夫?」と思った方は多いはずです。 結論から言うと、対象はドコモ光の「plala(Sコース)」を使っている人と、過去6か月以内...

スマホの「怪しい」から、
組織のセキュリティまで。
組織のセキュリティまで。
自治体の情報システム部門に20年以上常駐するSEの、セキュリティノートです。
一次資料を確かめて、正直な言葉でお届けします。
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