ミオSimejiって可愛いし便利だけど…なんかちょっと心配かも
そんな不安を感じたこと、ありませんか?特にフルアクセス許可や中国系アプリという話題で、「入力した内容が見られてるかも…?」と疑ってしまう方も増えています。
この記事では、Simejiアプリの危険性や安全に使うためのポイントをやさしく解説します。
過去に話題になった入力データの無断送信問題、開発元の情報、アンインストール方法まで、しっかりカバー。
「使い続けて大丈夫なの?」というモヤモヤを、この記事でスッキリ解消しませんか?
安心してキーボードアプリを選びたいあなたに、知っておいてほしい情報をお届けします。



全部禁止にするのは窮屈ですよね。私は家族に「普段はSimejiで遊んでいいけど、パスワードや住所を入れる時だけは、スマホ標準のキーボードに戻してね」と伝えています。
この「使い分け」さえ徹底できれば、過度に怖がる必要はありませんよ。
- Simejiの過去の情報流出問題と現在の安全性向上の取り組み
- フルアクセス許可のリスクと、許可した場合に使用可能になる機能
- アプリのアンインストール方法とアカウント削除の手順
- Simejiの代替となる他の日本語入力アプリの選択肢
Simeji(しめじ)アプリの危険性を理解しよう


- Simeji(しめじ)アプリは本当に安全なのか?危険な理由を探る
- 開発元の国について
- フルアクセスのリスクとは?
- 無料でできることは?
- アプリの基本的な使い方
Simeji(しめじ)アプリは本当に安全なのか?危険な理由を探る
Simejiアプリの安全性については、様々な観点から検討する必要があります。
まず、外部機関による調査でスパイウェアやウイルスではないことが確認されており、ISO27001の認証も取得しています。
これらは、アプリの基本的な安全性を示す指標と言えるでしょう。
しかし、個人情報の収集と管理方法に関する懸念は依然として存在します。
位置情報や連絡先などの敏感なデータが収集される可能性があり、これらの情報が第三者に渡るリスクも指摘されています。
また、2013年に入力データの無断送信問題が発生したことも事実です。
この事例は、ユーザーのプライバシー保護に対する不安を引き起こしました。
現在、Simejiの開発元は信頼回復に努めていますが、中国企業であることから、データ管理の透明性に疑問が残ります。
中国の法律に基づいてデータが管理される可能性があり、ユーザーのプライバシー保護に関する懸念が完全に払拭されたとは言えません。
開発元の国について
Simejiの開発元については、誤解が広がっている部分があります。
実は、Simejiは元々日本で生まれたアプリです。
2008年に日本人エンジニアの足立昌彦氏とデザイナーの矢野りん氏によって開発されました。
しかし、2011年12月に中国の大手IT企業である百度(バイドゥ)に買収されました。
現在、Simejiの運営は百度の日本法人であるバイドゥ株式会社が行っています。
この会社は東京に拠点を置き、日本の法律に基づいて運営されています。
ただし、親会社である百度は北京に本社を構え、中国最大の検索エンジンを運営する企業として知られています。
のため、データの取り扱いに関して中国の法律の影響を受ける可能性があります。
中国企業が開発元であることから、データ管理の透明性や政府への情報提供義務などに関する懸念が指摘されています。
しかし、バイドゥ株式会社は日本の法律に基づいて運営されており、ユーザーデータの保護にも努めているとしています。
フルアクセスのリスクとは?


Simejiのフルアクセス許可には、慎重な検討が必要です。
フルアクセスを許可すると、アプリは入力した内容を含むさまざまな情報にアクセスできるようになります。
これには、パスワードやクレジットカード番号などの機密情報も含まれる可能性があります。
フルアクセスを許可することで、Simejiの全機能を利用できるようになりますが、同時にプライバシーリスクも高まります。
技術的には、入力されたデータを開発元に送信することも可能になるため、個人情報の取り扱いに不安を感じるユーザーも少なくありません。
ただし、Simejiを基本的な機能のみで使用する場合は、フルアクセスを許可する必要はありません。
例えば、単純な日本語入力や絵文字の使用であれば、制限付きのアクセスで十分です。
フルアクセスを許可するかどうかは、利便性とプライバシーのバランスを考慮し、個人で判断する必要があります。
重要な個人情報を入力する際は、デバイスの標準キーボードに切り替えるなど、慎重な対応を心がけることが賢明です。
「フルアクセス許可で、機密情報まで抜き取られるかもしれない…」キーボードアプリ一つで、スマホ全体のリスクが高まるのは恐ろしいですよね。
Simejiを使い続けるにしても、スマホ全体を外部からの脅威(マルウェアやフィッシング)から守る「総合セキュリティソフト」の導入は必須です。
とはいえ、「ESET」「ウイルスバスター」「ノートン」など、ソフトによって「動作の軽さ(スマホが重くならないか)」「機能(アプリ監視の有無)」「価格」は全く異なります。
当サイトでは、これら主要な3大ソフトを徹底的に比較し、「Simejiユーザーのプライバシー保護に最適な1本」が分かる【徹底比較記事】を用意しています。キーボードからの情報流出リスクに備えるための「最後の砦」として、ぜひ一度ご覧ください。




無料でできることは?
Simejiの無料版は、驚くほど多くの機能を提供しています。
まず、「キーボードきせかえ機能」があり、数百種類のデザインから好みのものを選べます。
季節に合わせたテーマやポップなデザインなど、多彩な選択肢があります。
また、豊富な顔文字や絵文字のライブラリーも無料で利用可能です。
感情や状況を表現する際に便利で、コミュニケーションを豊かにします。
さらに、「クラウド超変換」機能も無料版に含まれています。
これは、最新の流行語や専門用語なども含めた高精度な変換を可能にする機能です。
入力の効率を大幅に向上させてくれます。
加えて、「入力エフェクト機能」や「Simeji AI」なども無料で使えます。
これらの機能を組み合わせることで、日常的な文字入力をより楽しく、効率的にすることができます。
アプリの基本的な使い方
- アンインストールするとどうなる?
- やめたい場合、アカウントはどう削除する?
- しめじより優れたアプリはあるの?
アプリの基本的な使い方
Simejiの基本的な使い方は、他の日本語入力キーボードとさほど変わりません。
以下の表は、Simejiの基本的な使い方をまとめたものです
| ステップ | 操作内容 |
|---|---|
| インストール | App StoreやGoogle Playからアプリをダウンロードしインストール |
| 設定 | システム設定でSimejiをキーボードとして有効にし、必要な権限を許可 |
| 基本入力 | テキスト入力欄をタップしてキーボードを表示、ローマ字またはかな入力で文字を入力し変換候補から選択 |
| フリック入力 | キーを上下左右にフリックして素早く文字を入力 |
| 設定・追加機能 | キーボード左上のSimejiロゴをタップして各種設定や追加機能にアクセス |
| 絵文字・顔文字入力 | キーボード下部の絵文字アイコンをタップし、カテゴリー別に整理された一覧から選択 |
| クラウド超変換 | 通常の変換候補の上に表示される「クラウド」タブをタップし、最新の用語や複雑な言い回しの変換候補を表示 |
アンインストールするとどうなる?
Simejiをアンインストールすると、まずアプリ自体がデバイスから削除されます。
これにより、Simejiのキーボード機能や関連するすべての機能が使用できなくなります。
また、アプリ内で保存していたカスタム辞書やユーザー設定も失われます。
ただし、クラウドに保存されているデータは、アカウントを削除しない限り保持されます。
アンインストール後は、デバイスのデフォルトキーボードや他のインストール済みキーボードアプリが自動的に有効になります。
必要に応じて、設定から使用したいキーボードを選択し直す必要があります。
なお、アンインストールしても、過去にSimejiを通じて入力したデータが他のアプリやサービスに残る可能性があります。
重要な情報を入力した場合は、関連するアプリやサービスの設定も確認することをおすすめします。
やめたい場合、アカウントはどう削除する?
Simejiをやめたい場合、アカウントの削除手順は以下の通りです
- Simejiアプリの設定を開きます。
- ページ上部のアカウント名をタップします。
- 「アカウント削除」をタップします。
この操作を行う前に、マイページ内の情報(アカウント名、アイコン、背景、投稿内容)を必ず削除してください。
これらの情報が残っていると、アカウントを削除してもマイページが閲覧できてしまう可能性があります。
アカウント削除後は、これまでの利用履歴やカスタマイズ情報がすべて失われます。
再度アプリを利用する際には、新たにアカウントを作成する必要があります。
注意点として、Simejiアカウント削除後のアカウント復元や内容削除などの操作は、運営側で対応できません。
しめじより優れたアプリはあるの?
Simejiの代替となるアプリを探す場合、いくつかの選択肢があります。
例えば、「Google日本語入力」は、Googleが開発しているため、安定性と信頼性が高く、変換精度も優れています。
また、「Gboard」もGoogleの製品で、多言語対応や絵文字検索など、豊富な機能を備えています。
Simejiと同様にカスタマイズ性も高いです。
国産の「ATOK」も人気があります。
長年の開発実績を持ち、特に日本語変換の精度が高いことで知られています。
ビジネス用途でも広く使われています。
これらのアプリは、それぞれ特徴が異なるので、自分のニーズに合わせて選択するとよいでしょう。
セキュリティやプライバシーを重視する場合は、開発元の信頼性も考慮に入れてください。



キーボードアプリを選ぶ際は、機能性だけでなくプライバシーとセキュリティも重要な判断基準です。信頼できる開発元のアプリを選び、定期的に権限設定を確認しましょう。また、重要な個人情報を入力する際は、デバイスの標準キーボードを使用するなど、状況に応じた使い分けを心がけることをおすすめします。
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なお、他のキーボードでも共通するリスク構造があります。フルアクセスや着せ替え周りの注意点を、実例ベースで確認しておきましょう。


総括:しめじアプリの危険性とは?安全に使うためのポイントを解説
- Simejiは過去にユーザーの入力情報を不正に収集する問題があった
- 中国企業の百度(バイドゥ)が運営しており、セキュリティ面で懸念がある
- フルアクセス許可時に個人情報漏洩のリスクがある
- 2013年に入力データの無断送信問題が発生した
- アプリの権限設定を必要最小限に抑えることが重要
- アンインストール後も「Simeji for OPPO」など関連アプリが残る可能性がある
- 設定からの完全なアンインストールが推奨される
- クラウド超変換機能がオフでもデータ転送の可能性があった
- 国際規格ISMS認証を取得し、安全性向上に努めている
- 累計ユーザー数は6000万を超える人気アプリである
- 強制停止は可能だが、完全なアンインストールが難しい機種もある
- adbコマンドを使用した無効化が可能だが、専門知識が必要
- 個人情報保護に関して賛否両論がある
- 代替アプリとしてGoogle日本語入力やATOKがある
- 重要な個人情報入力時は標準キーボードの使用が推奨される



最後までお読みいただき、ありがとうございました。
