ミオ「このアプリ、入れても大丈夫かな…」って不安になったこと、ありませんか?
実は今、知らないうちにプライバシーが侵害されるケースがかなり増えているんです。特に「のぞきみアプリ」と呼ばれるものには要注意。
この記事では、そういったアプリの危険性を具体例を交えながらお話しします。たとえばLINEの既読を回避できるアプリ、一見便利そうですよね。でも実は思わぬリスクが潜んでいたり、個人情報が流出する恐れのあるアプリも存在します。
他にも、送信取り消し機能を悪用された事例や、逆に覗き見を防止するアプリの正しい使い方、機内モードで既読回避する方法の落とし穴まで、いろいろな角度からまとめました。
もちろん、怪しいアプリの削除方法など、今日からできる安全対策もしっかりご紹介します。
スマホを安心して使いたいなら、ぜひ最後まで読んでみてください。



実は私、この手のアプリは使いません。家族にも「画面を暗くするアプリを入れるより、物理的な『覗き見防止フィルム』を貼ったほうが確実で安全だよ」と勧めています。
アプリに頼りすぎず、OSの通知設定やアナログな方法で守るのが、結局は一番の近道だったりします。
- のぞきみアプリがプライバシーを侵害する具体的なリスク
- LINE既読回避アプリや送信取り消しアプリの悪用事例
- 覗き見防止アプリの設定方法と効果的な活用方法
- スマホ内の個人情報を守るための具体的な安全対策
のぞきみアプリの危険性とは?知らない間に侵害されるプライバシー


- のぞきみアプリの危険性と具体例
- LINE既読回避アプリの隠れた危険性
- 覗き見アプリで個人情報流出?特定アプリに注意
- 送信取り消しアプリの悪用事例
のぞきみアプリの危険性と具体例


のぞきみアプリは、一見便利に見える機能を持っていますが、その裏にはプライバシー侵害やデータ収集のリスクが潜んでいます。これらのアプリは、メッセージの内容を閲覧したり、端末内のデータを取得したりすることが可能なため、悪用されると大きな被害につながる可能性があります。
のぞきみ系に限らず、“危険アプリ”に共通するサインを先に押さえておくと見極めが一気にラクになります。チェックリストはこちら。


■ のぞきみアプリの危険性
| 危険性 | 内容 |
|---|---|
| プライバシー侵害 | メッセージや通話履歴が第三者に漏洩する可能性 |
| データ収集 | 端末内の連絡先や写真が取得される |
| 端末の乗っ取り | カメラやマイクが不正に操作される可能性 |
Symantecは、近年の調査で、人気アプリの多くがカメラや位置情報などの権限を要求しており、その割合が非常に高いと指摘しています。
(出典:Symantec)。
また、IPA(情報処理推進機構)も、不正アプリによる被害が拡大していることに対し、注意を呼びかけています。



のぞきみアプリはインストール前に必ずレビューや権限内容を確認しましょう。許可していない権限を求められた場合は、即座にインストールを中止してください。
LINE既読回避アプリの隠れた危険性


LINE既読回避アプリは、「既読をつけずにメッセージを確認できる」という便利な機能を提供します。しかし、これらのアプリはメッセージを取得する際に、端末内の他のデータも収集している可能性があります。
■ 隠れた危険性
- 権限の過剰要求:
既読回避アプリがカメラや位置情報へのアクセス権限を求めるケースがあります。 - メッセージ内容の保存:
メッセージが一時保存され、その内容が外部に送信されるリスクも。 - バックグラウンドでの監視:
アプリが終了後も動作し続けることで、情報が抜き取られる可能性があります。
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“既読・未読”の扱いは便利さとプライバシーのバランスが難所。グループ連絡アプリの実例で、どこまで見えるのかを先に整理しておきましょう。


総務省が2021年に実施した「スマートフォン上のアプリケーションにおける利用者情報の取扱い実態調査」によると、アプリのプライバシーポリシーや権限に関する通知・同意取得の工夫が十分でないアプリが多く、利用者の権利や利益の保護が十分でない場合があると指摘されています。(出典:総務省)。
覗き見アプリで個人情報流出?特定アプリに注意


覗き見アプリには、利用者の個人情報を収集・流出させるリスクが潜んでいます。特に、インストール時に権限を過剰に要求するアプリには要注意です。
■ 個人情報流出のリスクが高いアプリの特徴
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 過剰な権限要求 | 連絡先やカメラへのアクセスを求める |
| バックグラウンド動作 | 終了後もデータを収集し続ける |
| 外部サーバーへの通信 | 海外のサーバーにデータを送信 |
不正アプリのインストール経験者の割合を示す公的データはありませんが、スマートフォン利用者の約3割がセキュリティ対策を特に行っていないという調査結果(NTTドコモ モバイル社会研究所, 2022)や、業務用端末で業務外アプリをインストールした経験がある人が4割以上いるという調査(クロス・マーケティング, 2022)など、リスクの高い行動をとるユーザーが一定数存在することがわかっています。
特に 連絡先や写真へのアクセスを求めるアプリ には、慎重になる必要があります。



インストール前にレビューを確認するだけでなく、インストール後もアプリの権限設定を見直しましょう。不要な権限はオフにすることでリスクを減らせます。
⚠️ 無料アプリで対策しようとしていませんか?
実は、無料のセキュリティアプリや覗き見防止アプリの中には、あなたの通信データを売り飛ばしているものも少なくありません。
本気で「LINEの中身」や「検索履歴」を誰にも見られたくないなら、軍事レベルの暗号化技術(VPN)を使うのが唯一の正解です。
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送信取り消しアプリの悪用事例


送信取り消しアプリは、一度送信したメッセージを取り消せる便利なツールです。しかし、この機能を悪用するアプリも存在します。
■ 悪用事例
- 取り消し前のメッセージ保存:
メッセージが削除される前に保存され、その内容が外部に送信されるケースがあります。 - スパイ行為の可能性:
メッセージの送信取り消し機能を利用して、相手の反応を監視する行為が行われることも。 - 個人情報の漏洩:
メッセージ内の住所や電話番号が第三者に流出する危険も指摘されています。
セキュリティ企業の調査では、一部の便利系アプリやユーティリティアプリが、本来の機能に必要のない個人情報や端末情報を不正に収集しているケースが報告されています(出典:Kaspersky公式ブログ、2023年モバイル脅威レポートなど)。
のぞきみアプリの危険性を避けるには?安全対策と具体的な方法
- 覗き見防止アプリの設定と効果
- 既読回避アプリの正しい設定方法
- 機内モード既読回避のリスク
- アプリ削除と安全対策
覗き見防止アプリの設定と効果


覗き見防止アプリは、スマホ画面の覗き見を防ぐためのツールです。画面の一部をぼかしたり、アプリにロックをかけることで、第三者からの視線を遮ることができます。しかし、具体的なアプリ名に関しては、信頼できる出典が見つからないため、ここでは一般的な機能として解説します。
■ 覗き見防止アプリの主な機能
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| 画面ぼかし | スクリーン全体や一部をぼかして視線を遮断 |
| アプリロック | 指定アプリへのアクセスをPINコードで制限 |
| センサー連動 | 覗き見を感知して自動で画面を暗転 |
| スクリーンショット制限 | 指定アプリのスクリーンショットをブロック |
例えば、AndroidやiOSの公式ストアでは「覗き見防止」「プライバシーフィルター」などのキーワードで検索すると、多数のアプリが提供されています。
一方で、 IPA(情報処理推進機構) からは「のぞき見対策を講じないことで、個人情報の漏洩リスクが高まる」という警告が出されています(出典:IPA)。



覗き見防止アプリは設定が不十分だと効果を発揮しません。PINコードの強度を高める、画面ぼかしの範囲を広げるなど、設定を適切に行いましょう。
アプリでの対策は、設定を間違えると効果がなかったり、電池の減りが早くなったりするのが難点です。
正直なところ、「360度見えないフィルム」を貼ってしまうのが、最も確実で安全な対策です。これならハッキングも設定ミスも関係ありません。電車やバスでの視線が気になる方は、物理的にブロックしましょう。
既読回避アプリの正しい設定方法


既読回避アプリは、メッセージを既読にせずに内容を確認できる機能を提供しますが、設定を誤ると逆にプライバシーが侵害されるリスクがあります。総務省の調査データは確認できませんでしたが、既読回避アプリの設定を変更せずに使用しているケースが多いことは一般的に指摘されています。
■ 既読回避アプリの正しい設定手順
- 権限設定の見直し
- 連絡先や位置情報などの不要な権限をオフにする
- メッセージ閲覧権限のみに絞る
- バックグラウンド動作の制限
- 設定メニューから「バックグラウンドデータの使用」をオフにして情報漏洩を防止
- 通知設定の調整
- 通知表示を「送信者のみ」に切り替え、メッセージ内容の漏洩を防ぐ
- アプリの更新確認
- 公式ストアの最新バージョンにアップデートし、セキュリティ強化を行う
セキュリティ専門家や公的機関は、既読回避アプリや非公式アプリの利用により、設定ミスや過剰な権限付与が原因で個人情報が漏洩するリスクがあることを警告しています。実際に、こうしたアプリを利用したことによる情報漏洩やアカウント乗っ取りの被害事例も報告されています(出典:IPA、各種セキュリティ企業の注意喚起)。
機内モード既読回避のリスク


機内モードを利用した既読回避は、一見簡単で効果的な方法に思えます。しかし、操作ミスや設定ミスによって思わぬリスクを招くことがあります。具体的な調査データは見つかりませんでしたが、セキュリティ専門家によると 「機内モードによる既読回避は確実な方法ではない」 とされています。
■ 機内モード既読回避のリスク
| リスク | 内容 |
|---|---|
| 誤送信・二重送信 | 機内モード解除時に同じメッセージが再送信される |
| 既読通知の反映 | 機内モード解除後、既読が強制的に送信される |
| バッテリー消費の増加 | オフライン中のメッセージ確認がバッテリーを消耗 |
| セキュリティの誤警告 | アプリが不正行為と認識してアラートを出す |
一部のアプリでは、機内モード中に閲覧したメッセージが「未読」として保存されますが、機内モードを解除した瞬間に「既読」として送信されるケースもあります。



機内モードを使った既読回避は、あくまで一時的な方法に過ぎません。機内モード解除時に意図せず既読がつくリスクがあるため、専用の既読回避アプリを活用する方が安全です。
アプリ削除と安全対策


不要なアプリや不審なアプリの削除は、スマホのセキュリティを高めるうえで重要です。しかし、IPAの調査データは確認できませんでしたが、一般的に不正アプリを放置しているユーザーは少なくありません。
■ アプリ削除の手順と安全対策
- インストール済みアプリの確認
- 設定メニューの「アプリ一覧」から不要なアプリを特定
- インストール日や権限設定を確認し、不審なアプリを削除
- 権限設定の見直し
- 連絡先、位置情報、カメラへのアクセス権を確認
- 不要な権限をオフにしてプライバシーを守る
- セキュリティアプリの導入
- 公式のウイルス対策アプリでスキャンを実施
- 「Norton」や「Avast」などが推奨される
- OSのアップデート
- 定期的にOSを最新バージョンに更新し、脆弱性を解消する
セキュリティ専門家や公的機関は、多くのスマホユーザーがインストール済みアプリの権限設定を十分に確認せずに利用している現状を指摘し、注意喚起を行っています。
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“ウイルスに感染しています”などの警告表示は、焦ってタップすると逆効果。見極め方と正しい初動はこちらにまとめています。


総括:のぞきみアプリの危険性を解説:プライバシー侵害リスクと対策ガイド
- のぞきみアプリはプライバシー侵害やデータ収集のリスクがある
- 端末内のメッセージ内容が第三者に漏洩する危険性がある
- アプリがカメラやマイクを不正に操作する可能性がある
- 既読回避アプリはカメラや位置情報へのアクセス権を求めることがある
- メッセージ内容が外部サーバーに保存されるリスクがある
- バックグラウンドでの監視により情報漏洩が発生することがある
- 覗き見アプリの中には外部サーバーへのデータ送信を行うものもある
- 送信取り消しアプリは削除前のメッセージを保存しているケースがある
- 不正アプリはメッセージ内容を抜き取る目的で利用されることがある
- 機内モード既読回避は誤操作で既読がつくリスクがある
- 機内モード解除後にデータが再送信される場合がある
- 覗き見防止アプリの設定が不十分だとプライバシーが守られない
- 不要なアプリを放置すると権限設定の抜け穴になることがある
- 公式ストア以外からのアプリダウンロードは特に危険性が高い
- 定期的なアプリの権限確認と削除が安全対策として推奨される



最後までお読みいただき、ありがとうございました。
