PayPayのパスコード詐欺、あなたは大丈夫?見落としがちな12の落とし穴と今すぐできる対策

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スマホ画面を見て驚く女性と、QRコードや不審なSMS、フック付き鍵アイコンが描かれたアニメ風イラスト
ゆうま

え…これって詐欺? PayPay使ってて、ちょっと怖くなった。

最近、PayPayのパスコード詐欺とか、知らないうちにハマる落とし穴みたいなのが結構話題になってるんですよね。知らない人から急にお金送られてきたり、身に覚えのない認証コードが届いたり…実はこれ、詐欺の入り口だったりするんです。

この記事では、PayPayのパスコード詐欺ってどんな手口なのか、QRコードやリンクで騙されないための見分け方、それから意外と知らない「アプリで身バレする理由」まで、ざっくりまとめてみました。

あと、送金パスコード忘れちゃったときの正しい対処法とか、パスワード管理のコツ、本人確認って本当に安全なの? っていう不安にも答えてます。

スマホでサクッと読めて、今日から使える情報ばっかりなんで、変なトラブルに巻き込まれる前に、ぜひチェックしておいてください。

「アプリから」が最強
しろ

私は家族に「メール内のリンクは触るな」と教えています。どんな通知が来ても一度閉じ、必ず「いつものホーム画面のアプリ」から確認する。
これだけで偽サイトへの誘導はほぼ防げます。地味ですが、結局これが一番確実なプロの自衛策なんですよ。

この記事でわかること
  • 詐欺の具体的な手口と騙されやすいパターン
  • 知らない人からの送金や認証コードの危険性
  • QRコードやリンク詐欺を見抜くためのポイント
  • パスコードやパスワード管理の正しい方法
目次

PayPay パスコード詐欺の手口とよくある落とし穴

スマホを見て驚く女性と、偽メールや偽サイトの詐欺の流れを示すアニメ風イラスト
ポイント
  • PayPayのパスコード詐欺はどんな手口?
  • 知らない人から送金…これ詐欺かも?
  • 身に覚えのない認証コードが届いたら
  • QRコード・リンク詐欺の見抜き方
  • アプリで“身バレ”する意外な理由

PayPayのパスコード詐欺はどんな手口?

最近、PayPayのパスコードを悪用した詐欺が増えています。特に多いのが、偽のSMSやメールで「本人確認が必要です」「パスコードを入力してください」といったメッセージが届き、入力させる手口です。

これを入力してしまうと、あなたのPayPayアカウントが第三者に乗っ取られる可能性があります。実際、2024年の警察庁の発表によると、インターネットバンキングやキャッシュレスサービスを含む不正送金被害の合計は年間約27億円にのぼっています。不正利用の多くは、フィッシング詐欺や認証情報の漏えいが原因とされています。(※出典:警察庁 不正送金等に関する統計

また、最近は実在するPayPay公式サイトにそっくりな偽サイトに誘導され、そこでパスコードを入力させる巧妙なケースも確認されています。

こうした詐欺は、スマホだけで簡単にお金のやりとりができるPayPayの利便性を逆手に取ったものです。

ミオ

ほんと、便利なサービスだからこそ、ちょっとした油断が狙われちゃうのが怖いですよね…。

知らない人から送金…これ詐欺かも?

不審な送金通知に驚く女性と、スマホ画面に表示された詐欺メールや偽サイトが描かれたアニメ風イラスト

知らない相手から突然PayPayでお金が送られてきたら、それは思わぬトラブルの始まりかもしれません。実は、これを悪用した詐欺やトラブルが相次いでいるんです。

たとえば、受け取った後に「間違って送ったので返してください」と連絡があり、こちらが返金したら、実は最初の送金が不正に入手した他人のアカウントからだった…というケースがあります。結果、あなたも不正送金に巻き込まれ、最悪の場合、加害者扱いになるリスクも。

PayPayの公式ヘルプでも、送金相手が不明な場合や不審に感じた場合は、サポートに問い合わせるよう案内されています。安易に受け取らず、まずは確認することが大切です。(※出典:PayPayヘルプ「送金に関する注意点」

ミオ

いくら小額でも、気軽に「ラッキー」と思わず、冷静に対処しましょうね。突然お金が届くのって、ちょっとドキドキしちゃいますが…そこが落とし穴ですから。

身に覚えのない認証コードが届いたら

PayPayから突然、身に覚えのない認証コード(6桁の数字)が届く場合、誰かがあなたのアカウントで不正ログインを試みた可能性があります。

この認証コードは、ログイン時や本人確認の際に必要なものですが、あなた自身が操作していないのに届く場合は、詐欺や乗っ取りのサインと考えてください。

2023年度、国民生活センターには“フィッシング”に関する相談が約14,000件寄せられ、依然高水準にあります 。
消費者庁もフィッシング全般への警戒を強く呼びかけており、SMSで届いた認証コードを安易に入力しないよう注意が必要です。

このようなメッセージが届いたら、絶対にコードを誰にも伝えず、速やかにPayPayのサポートや警察相談専用電話「#9110」へ相談しましょう。

ログインや認証まわりの“本物か誤警告か”の見極めは、メール/アカウントでも共通です。迷ったときの基本7チェックはこちら。

QRコード・リンク詐欺の見抜き方

不審なQRコードや偽サイトを見比べて驚く女性と、公式と偽物を比較する図解が描かれたアニメ風イラスト

QRコードやURLリンクを悪用した詐欺も、PayPayユーザーがよく狙われる手口のひとつです。見た目はPayPay公式とそっくりでも、実際は偽サイトに誘導され、個人情報やパスコードを抜き取られてしまいます

これを防ぐには、いくつかのチェックポイントがあります。

  • URLのドメインが「paypay.ne.jp」であるか確認する
  • 不自然な日本語表現や誤字がないかを見る
  • QRコードの出どころが信頼できるものか確かめる

国民生活センターでは、偽サイトや○○ペイをかたった返金詐欺などの相談が継続して寄せられており、2024年7月にも最新の注意喚起が出されています。

ミオ

お得なキャンペーンやプレゼントを装った偽リンクも多いので、「ラッキー」に飛びつく前に、まずは冷静に確認しましょう。焦らなくて大丈夫、ほんと「ちょっと待つ」が一番の防御です。

アプリで“身バレ”する意外な理由

実は、PayPayの設定次第で、送金相手やプロフィール情報から「自分が誰なのか」が相手にバレてしまうことがあります。

具体的には、送金時に表示される名前やアイコン画像、PayPay IDがそのまま相手に伝わる仕様になっているため、匿名性は意外と低いのです。

実際、PayPay公式ヘルプでは「送金・受け取り機能の注意点」として、不審な相手への送金回避や通知の確認を促しています(※出典:PayPayヘルプ「送る・受け取るでお困りの場合」
ただし、ニックネームやプロフィールの公開範囲に関する明確な案内は、現時点では公式には確認できません

特に、仕事用やプライベート用でアカウントを分けていない場合、知らない相手に本名や個人情報が伝わるリスクがあります。

ミオ

相手によっては、ちょっとした情報からSNSを特定されたり、思わぬトラブルに発展することも…。便利な反面、こういう部分、ほんと見落としがちですよね。

🚨 ちょっと待ってください。その「身バレ対策」で十分ですか?

PayPayの表示名を隠しても、カフェや駅のフリーWi-Fiを使っていると、通信内容から「あなたの行動範囲」や「個人情報」が筒抜けになるリスクがあります。
スマホの設定だけでは防げない「通信の覗き見」を防ぐなら、セキュリティのプロも使う「VPN(通信の暗号化)」が必須です。

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PayPay パスコード詐欺を防ぐための具体策と安心ポイント

PayPay パスコード詐欺を防ぐための具体策と安心ポイント
ポイント
  • 送金パスコードを忘れた時の正しい対応
  • パスコードを間違え続けたらどうなる?
  • 本人確認は安全?安心と危険の境界線
  • SMS・電話番号詐欺を確実に見抜く方法
  • 乗っ取り・返金詐欺…被害時の正しい対処法
  • パスコードとパスワード、違いと管理法

送金パスコードを忘れた時の正しい対応

送金パスコードを忘れてしまっても、慌てる必要はありません。PayPayアプリから簡単に再設定ができます

まず、PayPayアプリの「アカウント」から「セキュリティ」を開き、「送金パスコードを再設定」を選びましょう。このとき、本人確認が必要になる場合がありますが、これはあなたのアカウントを守るための大切なステップです。

また、再設定にはPayPayに登録している電話番号やメールアドレスが必要なので、事前に確認しておくとスムーズです。

PayPay公式ヘルプでは、プロフィール(表示名・PayPay IDなど)を編集する方法が案内されています。必要であれば、名前やIDの設定を見直しておくと安心です(※出典:PayPayヘルプ「アカウント情報の編集方法」

ミオ

パスコードは忘れやすいですが、すぐに再設定できる仕組みがあると安心ですよね。つい焦っちゃう気持ち、すごくわかりますが、落ち着いて操作すれば大丈夫です。

パスコードを間違え続けたらどうなる?

PayPayのパスコードを何度も間違えると、セキュリティのためにアカウントが一時的にロックされます。具体的には、5回連続で間違えるとロックがかかり、一定時間、送金や決済ができなくなります

このロックは、悪意のある第三者が不正にアクセスしようとした場合にも有効な防止策です。ただし、本人がうっかり何度も間違えた場合も対象になるので注意が必要です。

パスコードを3回間違えると、受け取りリンクは自動的にキャンセルされ、支払い側に戻ります。
パスコードを忘れた場合は、送金リンクの再作成が必要です。再設定方法などの手順はPayPayヘルプの「送金パスコードについて」で案内されています。どうしてもわからなければ、PayPayカスタマーサポートへの相談が安心です
(※出典:PayPayヘルプ「パスコードについて」)。

ミオ

私も、寝ぼけて打ち間違えたことがあって焦ったので…皆さんも無理に何度も入力せず、落ち着いて対応してくださいね。

本人確認は安全?安心と危険の境界線

PayPayの本人確認は、安全かつ安心して利用するために欠かせない手続きです。犯罪収益移転防止法では、2018年のeKYC導入をはじめ、2020年や2024年6月にも電子決済事業者への本人確認義務が強化されています。PayPayでは、オンラインでのeKYCを導入し、必要に応じて最新の本人確認情報を更新する仕組みが整っています (※出典:PayPayヘルプ「本人確認情報の定期的な確認・更新について」)。

本人確認を行うことで、不正利用やなりすましを防ぎ、安心して送金や決済ができます。ただし、ここで注意したいのが「偽の本人確認ページ」への誘導です。

実際、偽サイトや偽アプリに誘導され、本人確認情報を盗まれる被害が発生しています。そのため、本人確認は必ずPayPay公式アプリや正規サイトから行うことが重要です。

ミオ

本人確認=危険、というイメージを持つ方もいますが、正しい手順を踏めば安全性はしっかり確保されています。私も最初は不安でしたが、今は本人確認のおかげで安心して使えていますよ。

SMS・電話番号詐欺を確実に見抜く方法

SMSや電話番号を使った詐欺は、PayPayユーザーがよく狙われる手口です。でも、いくつかのポイントを押さえれば、簡単に見抜くことができます。

  • 「【重要】」「【至急】」など、不安をあおる文言が使われている
  • 電話番号が公式のものと異なる(PayPay公式番号は【0120-990-634】など)
  • リンク先のURLが「paypay.ne.jp」以外になっている

総務省は、2025年5月に「偽基地局」を使ったフィッシングSMS(スミッシング)事案が全国で発生しているとして、不審なSMSへの警戒を強く呼びかけています

  • 「【重要】」「【至急】」など、不安をあおる文言が使われている
  • 電話番号が公式のものと異なる(PayPay公式番号は【0120-990-634】など)
  • リンク先のURLが「paypay.ne.jp」以外になっている

総務省は、2025年5月に「偽基地局」を使ったフィッシングSMS(スミッシング)事案が全国で発生しているとして、不審なSMSへの警戒を強く呼びかけています 。

ミオ

不安な場合は、直接PayPayアプリからサポートに確認するのが安心です。焦って対応しちゃうと冷静さを失いがちなので、少しでも怪しいと思ったら、まず立ち止まりましょうね。

乗っ取り・返金詐欺…被害時の正しい対処法

スマホを見て焦る女性と、送金詐欺被害をイメージした警察や警告マークが描かれたアニメ風イラスト

もしもPayPayアカウントが乗っ取られたり、返金詐欺に巻き込まれた場合は、すぐに以下の対応をしてください。

【乗っ取りの対処】
・PayPayアプリにログインできる場合は、すぐにパスワードとパスコードを変更する
・ログインできない場合は、PayPayカスタマーサポートへ連絡する
・同時に、警察への相談もおすすめです(全国共通:#9110)

【返金詐欺の対処】
・相手が「返してほしい」と言っても、すぐに返金しない
・PayPayサポートに相談し、状況を説明する
・不正送金の可能性が高い場合は、警察に被害届を出す

警察庁によると、特殊詐欺を含むデジタル詐欺の認知件数や被害額は❶令和4年度に約17,500件・370億円、❷令和6年度のインターネットバンキング関連被害は約87億円と高水準です 。
こうした背景があるため、乗っ取り・返金詐欺に直面した際には、警察とPayPay両方に速やかに相談することが被害拡大を防ぐ鍵になります。

ミオ

大切なのは、落ち着いて行動すること。焦りそうになりますが、冷静に手続きを踏めばちゃんと守れますよ。

パスコードとパスワード、違いと管理法

PayPayのパスコードとパスワードの違いを比較する図と、スマホを持つ女性が描かれたアニメ風イラスト

PayPayでは「パスコード」と「パスワード」が別物として存在します。この2つを混同すると、セキュリティが甘くなってしまうので注意しましょう。

・パスコード:送金や決済時に使う4~6桁の数字
・パスワード:PayPayアカウントのログインに必要な文字列

どちらも重要ですが、特にパスワードは、英数字や記号を含めた強固なものにし、定期的に変更するのが安全です。また、他のサービスと同じパスワードを使い回さないことも大切です。

複数サービスで同じパスワードを使い回している人は、約61%にものぼります。これはリスト型攻撃※のリスクを高める大きな原因とされており、セキュリティ強化のために使い回し防止と2段階認証の併用が推奨されています (※出典:Yahoo! JAPAN アンケート調査)

※リスト型攻撃:流出パスワードを使って他サービスにも不正ログインしようとする手口

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過去の流出有無が気になる方は、まず“安全に”流出チェックする正しい手順を押さえておきましょう。

ミオ

私も以前は面倒で同じものを使いがちだったので…少しずつ意識して、安心して使える環境を整えましょうね。

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総括:PayPay パスコード詐欺は「正しい知識」で防げる

まとめ
  • PayPayのパスコード詐欺は偽のSMSやメールで誘導される手口が多い
  • 偽サイトは公式そっくりのデザインで見分けがつきにくい
  • 知らない人からの送金は詐欺やトラブルに巻き込まれる恐れがある
  • 認証コードが突然届く場合は不正ログインの可能性が高い
  • QRコードやリンク詐欺は偽サイトへの誘導が目的
  • URLが「paypay.ne.jp」でない場合はアクセスしない
  • 不自然な日本語や誤字があるサイトは詐欺の疑いがある
  • プロフィール設定を誤ると相手に個人情報が伝わるリスクがある
  • 送金パスコードを忘れてもアプリから再設定できる
  • パスコードを5回以上間違えるとアカウントがロックされる
  • 本人確認は公式アプリや正規サイトから行う必要がある
  • 偽の本人確認ページに誘導される詐欺も発生している
  • SMSや電話番号詐欺は文面や番号をよく確認するべきである
  • 乗っ取りや返金詐欺に遭った場合は警察とPayPayに相談する
  • パスコードとパスワードは別物で、使い回しを避けることが重要
しろ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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