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家計簿アプリの危険性をたった2分で回避!専門家が教える"3つ"のセキュリティ設定と選び方

2025年2月14日

家計簿アプリの危険性と安心感を対比。スマホを持つ若い日本人主婦の手元で、不安から安全へと変化する様子を表すアイキャッチ。
セキュア女子
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家計簿アプリって便利そうだけど、銀行口座を連携するのはなんだか怖いな…

そう感じて、このページにたどり着いたのではないでしょうか?

その不安、実は正しい? 家計簿アプリの危険性について、見て見ぬふりをしていませんか?

結論から言うと、その慎重な気持ちは、あなたの資産を守る上でとても大切なんです。

実際に、警察庁の発表では年間80億円を超える不正送金被害も報告されており、便利なアプリに潜む3つの危険を知らずにいると、あなたの家計が丸裸にされてしまう可能性もゼロではありません。

でも、安心してください。

この記事を読めば、運営会社は大丈夫?といった不安を解消する"Pマーク"の見方など、安全なアプリの選び方がわかります。

さらに、家計簿アプリの危険性、マネーフォワードなら安心な理由を、銀行も採用するセキュリティの仕組みといったプロの視点から解説。

そして、この記事の著者も利用しているマネーフォワードの案内として、2分で完了!鉄壁のセキュリティ初期設定まで、具体的にお伝えしますね

この記事を最後まで読めば、利用者の声にみる"安心"がもたらす未来が、あなた自身のものになります。 私と一緒に、安心できる家計管理の第一歩を踏み出しましょう。

記事のポイント

  • 情報漏洩やサービス終了といった、家計簿アプリが抱える具体的な危険性
  • PマークやAPI連携といった、安全なアプリを見分けるための確認項目
  • 安全なアプリが講じている、金融機関レベルのセキュリティ対策例
  • 安全な利用に不可欠な、利用者自身がおこなうべき初期設定
セキュア女子
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記事の要点を動画にまとめました。まずはこちらをご覧ください。(約3分)

「先に結論だけ知りたい!」というあなたは、私が長年愛用しているこちらのアプリからチェックしてみてくださいね。
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その不安、実は正しい?家計簿アプリの危険性

あなたの家計が丸裸に?潜む3つの危険

家計簿アプリの危険性をイメージした画像。スマホを心配そうに見つめる若い主婦と、画面から浮かび上がる壊れた南京錠の影。

「家計簿アプリって便利そうだけど、なんだか怖い…」

そう感じるあなたの直感、実はとても大切なんです。 便利さの裏側には、知っておくべき危険性が潜んでいる可能性があります。

ここでは、特に注意したい主な危険性を3つご紹介しますね。

1. 個人情報が盗まれる「情報漏洩」

もし悪意のある人にアプリのIDやパスワードが知られてしまうと、連携した銀行口座の残高やカードの利用履歴が丸裸になってしまう危険があります。

実際、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が発表した「情報セキュリティ10大脅威 2025」でも、偽サイトに誘導して情報を盗む「フィッシング詐欺」が個人の脅威として挙げられており、決して他人事ではないのです。 (出典: IPA 情報処理推進機構)

💡あわせて読みたい
レシート買取アプリ「ONE」も、家計簿アプリ同様に個人情報を扱うため注意が必要です。
「アプリによる情報提供って本当に大丈夫?」と気になった方は、こちらの記事も参考になります。

2. お金を勝手に使われる「不正利用・不正送金」

盗まれた情報が元で、あなたの口座から勝手にお金が送金されたり、クレジットカードを不正利用されたりする事件も後を絶ちません。

警察庁などの発表によると、2024年(令和6年)インターネットバンキングでの不正送金被害は、被害額が約86.9億円、発生件数は4,369件でした。過去最悪だった前年からは減少したものの、依然として極めて高い水準です。(出典: 警察庁サイバー事案等の検挙状況)

この被害額、単純に計算すると「1日あたり約2,380万円」もの大金が、誰かの口座から不正に奪われていることになるんです。驚きですよね。

そして、その被害の多くは、前のセクションでお話しした、金融機関などを装ってIDやパスワードを盗み出す「フィッシング詐欺」が原因となっています。

3. データが消えてしまう「サービス終了」

意外と見落としがちなのが、アプリの「サービス終了」のリスクです。

運営会社が倒産したり、事業から撤退したりすると、今まで何年もかけて記録してきた大切な家計データが、ある日突然すべて消えてしまうかもしれません。 実際に、過去には大手企業が提供していた家計簿アプリがサービス終了した例もあります。

このように言うと少し怖く聞こえるかもしれませんが、こうした危険性をきちんと知っておくことこそが、あなたの資産とデータを守るための大切な第一歩になりますよ。

セキュア女子
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こう聞くと、やっぱりちょっと不安になっちゃいますよね…💦

その気持ち、すごくよくわかります。でも、ちゃんと対策もあるので安心してくださいね。

運営会社は大丈夫?見るべきは"Pマーク"

安全な運営会社の選び方を示す画像。若い主婦の指がスマホ画面に表示されたプライバシーマーク(Pマーク)を指し示している様子。

たくさんの家計簿アプリがある中で、「どの運営会社なら信頼できるの?」と迷ってしまいますよね。

そんなとき、一つの安心材料になるのがプライバシーマーク(Pマーク)を取得しているかどうか、なんです。

Pマークは"安心できる会社"の目印

プライバシーマークとは、「個人情報をきちんと大切に扱う体制が整っていますよ」と、第三者の審査機関が認めた証。 まるでお野菜を買うときに、農家さんの顔が見えるとホッとするのに少し似ていますね。

このマークを取得するには、個人情報保護に関する国の規格(JIS Q 15001)という厳しい基準をクリアしなくてはなりません。

つまり、Pマークがある会社は、専門家による厳しい審査を通過した、信頼できる会社だと判断できるわけです。 (出典: JIPDECプライバシーマーク制度)

確認はとっても簡単!

では、どうやって確認すればいいのでしょうか?

実はとても簡単で、アプリの公式サイトの一番下の部分(フッターと言います)や、「プライバシーポリシー」のページを見てみてください。 「P」の字をデザインしたマークがあれば、それがプライバシーマークです。

もちろん、このマークがないからといって、その会社が必ずしも危険というわけではありません。 設立されたばかりの会社など、まだ取得準備中の場合もあります。

とはいえ、私たちの大切なお金に関わる情報を預けるのですから、このPマークがあるかどうかは、アプリを選ぶ上でとても重要な判断材料の一つになると言えるでしょう。

セキュア女子
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専門用語は難しく感じるけど、iPマークを探すだけ!」って思えば簡単ですよね!

この一手間が、未来の安心につながりますよ✨

”API連携"が安全なアプリの鍵

家計簿アプリのAPI連携の安全性を表すイラスト。IDとパスワードの鍵を渡す危険な方法と、安全な専用窓口で通信する方法を対比。

ところで、銀行やカードの情報をアプリに知らせる「連携」の仕組み、どうなっているかご存知ですか?

実はこの連携方法こそ、安全な家計簿アプリを選ぶ上で、とても大切な鍵を握っているんです。

結論から言うと、選ぶべきは「API連携」という安全な方法に対応しているアプリです。

2つの連携方法の違い

これを理解するために、少しだけ連携方法の種類についてお話ししますね。 連携方法には、主に以下の2種類があります。

スクレイピング方式 API連携方式
仕組みアプリがあなたの代わりにログイン金融機関の専用窓口と通信
ID/PWアプリ会社に預ける必要ありアプリ会社に預ける必要なし
例えるなら家の合鍵を預ける専用のインターホンで応答
安全性リスクが高いリスクが低い

以前主流だった「スクレイピング方式」は、アプリに銀行などのIDとパスワードを預けて、あなたの代わりにログインしてもらう方法です。 言ってしまえば、家の合鍵をコンシェルジュに預けるようなもの。もしコンシェルジュの管理室が攻撃されたら、あなたの家の鍵まで盗まれてしまう危険があるのです。

一方、現在主流となっている安全な方法が「API連携」です。

これは、金融機関側が用意してくれた専用の窓口(API)を通じて、必要なデータだけを安全にやり取りする仕組みです。 家の鍵は渡さずに、専用のインターホンで必要な用件だけを伝えるイメージですね。

この方法であれば、アプリ会社にIDやパスワードを預ける必要がありません。 そのため、万が一のことがあっても、あなたの口座のログイン情報が漏れるリスクを大幅に減らすことができるのです。

現在では、2018年施行の改正銀行法を受けて金融庁もこの安全なAPI連携を推進しており、多くの金融機関で導入が進んでいます。 (出典: 全国銀行協会)

あなたがこれから選ぶアプリが、この「API連携」に対応しているかどうか、ぜひチェックしてみてくださいね。

セキュア女子
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要は「パスワードを預けない方が安全!」これだけ覚えておけばOKです!👍

家計簿アプリの危険性、マネーフォワードなら安心な理由

銀行も採用するセキュリティの仕組み

前述の通り、安全なアプリの鍵は「API連携」ですが、マネーフォワード MEの安心の理由はそれだけではないんです。

結論から言うと、そのセキュリティレベルは、私たちがお金を預けている銀行などの金融機関に匹敵するほど強固なものになっています。

その理由は、主に以下の3つの仕組みにあります。

1. データを"読めない宝箱"に入れる「暗号化」

やり取りされるすべてのデータは、SSL/TLSという仕組みで暗号化されています。 これは、送っている手紙の中身を、配達員さんですら読めない特別なインクで書くようなものです。

加えて、あなたの入力した大切なデータは、サーバーに保存される際にも暗号化して厳重に保管されます。

2. プロの目で厳しくチェックする「客観的な評価」

マネーフォワードは、情報セキュリティに関する国際規格「ISO/IEC 27001」を取得しています。 これは、情報管理のルール作りから実際の運用まで、厳しい基準をクリアした組織だけが受けられる認証です。

さらに、定期的に外部の専門家によるセキュリティ診断も受けており、常に安全性を客観的にチェックする体制が整っています。 (出典: 株式会社マネーフォワード セキュリティ)

3. 社会的な信用を持つ「運営会社の信頼性」

株式会社マネーフォワードは、国内で最も審査が厳しいとされる東京証券取引所のプライム市場に上場している企業です。 (出典: 株式会社マネーフォワード 企業情報)

上場企業であるということは、厳しい経営基準をクリアしている証であり、会社の透明性や信頼性がとても高いと言えます。 実際に、利用者数は1,500万人を突破しており、多くの人に信頼されていることがわかりますね。

セキュア女子
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これだけ守りが固いと、「プロが見守ってくれている」という安心感が違いますよね!👍

この「プロが見守ってくれる安心感」、ぜひご自身で体験してみてください。
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2分で完了!鉄壁のセキュリティ初期設定

家計簿アプリのセキュリティ初期設定の画像。若い主婦がスマホで二段階認証を簡単にONに設定し、安心している様子。

いくらアプリ自体の守りが固くても、私たちの家の玄関に鍵をかけるのと同じ。 利用者自身でできる簡単な一手間を加えることで、安全性はさらに高まります。

ここでは、今すぐ2分で完了する、あなたの資産を守るための「鉄壁の初期設定」をご紹介しますね。

設定1:二段階認証を必ずONにする

これは、IDとパスワードでのログインに加えて、あなたのスマホにだけ送られる「確認コード」の入力を求める二重のチェック機能です。

もし万が一パスワードが誰かに知られてしまっても、この設定さえしておけば、第三者の不正なログインをほぼ防ぐことができます。

実際、Microsoft社の調査によると、この簡単な設定だけで不正アクセス攻撃の99.9%をブロックできるという報告もあるほど、効果は絶大なんですよ。 (出典: Microsoft Security Blog, 2019)

設定2:パスワードを使いまわさない

基本的なことですが、家計簿アプリで使うパスワードは、他のサービス(SNSや通販サイトなど)とは違う、専用のものに設定しましょう。

他のサイトからパスワードが漏れたときに、家計簿アプリまで危険に晒される「もらい事故」を防ぐことができます。

設定3:「連携サービス」は定期的に見直す

アプリを使い始めたら、まずはメインで使っている銀行口座やクレジットカードなど、本当に必要なものだけを連携してみましょう。

「とりあえず全部連携」ではなく、半年に一度でも良いので連携先を見直すことで、万が一のリスクを最小限に抑えられます。

これらの設定は、どれもアプリの設定画面からすぐにできますので、ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね。

セキュア女子
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たった2分の設定で、安心感がグッと高まりますね!
面倒なことって後回しにしがちですけど、これなら「今すぐ」できそう!✨

利用者の声にみる"安心"がもたらす未来

家計簿アプリで安心を手に入れた未来をイメージした画像。若い主婦がお茶を飲みながら、家計の好調なグラフを見てリラックスしている。

ここまでセキュリティについてお話ししてきましたが、この「安心」を手に入れると、私たちの生活はどう変わるのでしょうか?

実際にマネーフォワード MEを使っている方々の声から、その未来を少し覗いてみましょう。

事例1:「お金の不安が自信に変わりました」(30代・女性)

「以前は漠然としたお金の不安がありましたが、アプリで家計が"見える化"されたことで、何に使いすぎているかが一目瞭然に。

使途不明金だったコンビニでの"ちょこちょこ買い"が月に1万円以上もあると分かり、その分を子どものための貯金に回せるように。お金の不安が自信に変わりました。」

事例2:「将来の計画が具体的になりました」(20代・男性)

「NISAやiDeCo、複数の銀行口座に散らばっていた自分の資産を一覧で把握できるのが嬉しいです。

安全な仕組みだと理解できたので、安心して資産全体の管理を任せられています。将来に向けた計画が、より具体的に立てられるようになりました。」

多くの人が「お金の管理能力」向上を実感

これらは特別な例ではありません。
実際に多くの方が、家計を「見える化」することで漠然としたお金の不安を解消し、具体的な目標設定や資産形成への、確かな第一歩を踏み出しています。

セキュリティへの不安が解消されると、ただ家計が楽になるだけではないのです。 お金に対する漠然とした不安が「具体的な自信」に変わり、将来に向けたポジティブな一歩を踏み出すきっかけが生まれる。 それが、このアプリがもたらしてくれる本当の価値なのかもしれませんね。

セキュア女子
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わかります…!「漠然とした不安」って、一番モヤモヤしますよね。

それが"自信"に変わるって、すごく素敵な変化だと思いませんか?😊

【無料】安心を手に入れる第一歩

ここまで、家計簿アプリに潜む危険性から、安全なアプリの選び方、そしてマネーフォワード MEがなぜ安心なのかをお話ししてきました。

これまであなたが感じていた、お金の管理に対する漠然とした不安。 それを解消し、具体的な自信へと変える一歩を、今日から、しかも無料で始めてみませんか?

私も「無料プラン」から始めました

何を隠そう、この記事を書いている私もマネーフォワード MEを長年愛用している一人です。

私も最初は「本当に安全かな?」と不安で、おそるおそる無料プランから始めました。 メインで使っている銀行口座1つと、よく使うクレジットカード1枚だけ。 たったそれだけの連携でしたが、自分のお金の流れがクリアに見えるようになった時の感動は、今でも覚えています。

まずは無料プランで安心を体験

マネーフォワード MEは、いつでも無料で利用を開始できます。

無料プランには「金融機関の連携サービスは4つまで」という制約がありますが、まずは私の体験のように、普段お使いの口座を1〜2個連携するだけでも、その便利さと安心感を十分に体験できるはずですよ。(出典: マネーフォワード ME 公式サイト よくあるご質問)

これまで見てきた数々のセキュリティ対策が、実際にどのようにあなたの資産を守ってくれるのか。 ぜひご自身の手で、その安心感を確かめてみてください。

あなたの家計と未来を、もっと明るく、もっと安心できるものにするために。 下のリンクから公式アプリをインストールして、"安心"を手に入れる第一歩を踏出してみましょう。

MoneyForwordMe画像

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セキュア女子
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最初の一歩って、ちょっと勇気がいりますよね。

でも無料だから大丈夫!まずは気軽に「お試し」してみるのが一番ですよ✨

【まとめ】不安を解消!安全な家計簿アプリを選ぶための重要ポイント

まとめ

  • 家計簿アプリはIDやパスワードが盗まれると、連携先の口座情報まで漏洩するリスクがある
  • 運営会社の倒産や事業撤退により、アプリのサービスが突然終了しデータが消える可能性も存在する
  • インターネットバンキングでの不正送金被害は年間80億円を超え、依然として高い水準で発生している
  • 運営会社の信頼性を測る指標の一つに、プライバシーマーク(Pマーク)の取得有無がある
  • Pマークは国の厳しい基準をクリアした証であり、公式サイトのフッター等で確認できる
  • スクレイピング方式より安全なデータ連携方法として「API連携」方式の採用が鍵となる
  • API連携は家の合鍵を預けることなく、専用の窓口でデータをやり取りする安全な仕組みである
  • データの暗号化や外部機関の診断など、金融機関レベルのセキュリティを持つアプリを選ぶべきである
  • 通信途中の盗聴とサーバーへの不正侵入に備え、通信と保存の両方が暗号化されているか確認する
  • 運営会社が厳しい経営基準をクリアした上場企業であるかも、その信頼性を判断する重要な材料となる
  • 万が一のパスワード漏洩に備え、利用者自身が二段階認証を有効化することが不可欠である
  • 二段階認証は非常に効果が高く、有効にするだけで不正アクセス攻撃の99.9%をブロックできる
  • 他のサービスから漏れた情報で被害に遭う「もらい事故」を防ぐため、パスワードの使いまわしは避ける
  • 万が一のリスクを最小限に抑えるため、連携する金融サービスは本当に必要なものだけに絞る
  • アプリ側の対策と利用者側の設定を両方意識することで、危険性を理解した上で安全に利用できる
セキュア女子
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人

しろ

官公庁の情報政策部門に勤務し、公共の情報システムやセキュリティ対策の実務に携わっています。幅広いIT経験と国家試験合格の知識を活かし、実務に根ざしたセキュリティ情報を発信しています☺️

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