来月のコッツウォルズ、どの服着ていく? 写真映えするスポットも調べたし、着いたらすぐストーリーにあげたいな!
友達とカフェでそんな話をしたり、一人でガイドブックをめくりながらワクワクしたり。旅行前のこの時間って、本当に楽しいですよね。
はちみつ色の石造りの家、丁寧に手入れされたイングリッシュガーデン。コッツウォルズはどこを撮っても絵になる場所だから、その感動をすぐにシェアしたくなる気持ち、よくわかります。
でも、ちょっとだけ立ち止まってほしいんです。
旅行中のリアルタイム投稿は、「今、私の家は留守です」と世界中に教えているのと同じなんです。
イギリスは治安が良いイメージがあるかもしれません。でも、観光客を狙ったトラブルって、スリや置き引きだけじゃないんですよね。
最近は特に、何気ないSNS投稿やカフェのフリーWi-Fi利用がきっかけで、思わぬ被害に遭うケースが増えているんです。
✈️ 出発前の「デジタル準備」は済みましたか?
コッツウォルズのカフェWi-Fiは便利ですが、セキュリティが無防備な場所も多いです。
現地でクレジットカード情報などを入力する予定があるなら、日本にいるうちに「通信保護アプリ」を入れておくのが旅の賢い選択です。
※30日間の返金保証付きなので、お試し感覚で使えます。
この記事では、ガイドブックにはあまり書かれていない「デジタル面での注意点」と、その具体的な対策をまとめました。
読み終わる頃には、スマホと自宅の安全を守りながら、安心して思い出を残す方法がわかるはずです。
せっかくの旅行だから、不安は全部日本に置いて、心から楽しんできてくださいね。
コッツウォルズ旅行の盲点!SNSとWi-Fiの罠
「世界一美しい村」と称され、まるで中世にタイムスリップしたかのような風景が広がるコッツウォルズ。はちみつ色のライムストーン(石灰岩)で造られた家々、色とりどりの花が咲き誇るイングリッシュガーデン……。想像するだけで、ときめきが止まらないですよね。ウィリアム・モリスが「英国で最も美しい村」と称えたバイブリーをはじめ、この地には私たちの心を掴んで離さない魅力が溢れています。
ですが、そんな素敵な旅行の計画中に、少しだけ現実的なお話をさせてください。
「私は大丈夫、狙われるわけがない」
そう思っていませんか? 実は、この「憧れの地」で浮かれている日本人旅行者こそ、犯罪者にとって格好のターゲットになりやすいという現実があるのです。
えっ、イギリスって紳士の国だし、治安は良いイメージがあるけど……?
確かに凶悪犯罪は少ないかもしれませんが、観光客を狙った「巧妙な罠」は年々進化しています。特に最近は、物理的なスリだけでなく、目に見えない「デジタルの罠」が急増中。せっかくの思い出をトラブルで台無しにしないために、まずは知っておくべきリスクについて、少し詳しくお話ししますね。
憧れのコッツウォルズ!治安と意外な注意点
イギリスはヨーロッパの中では比較的治安が良いと言われていますが、それは「命に関わる危険が少ない」という意味であって、「盗難が少ない」という意味ではありません。
結論から言うと、コッツウォルズ周辺への旅行では「置き引き」や「スリ」に対する強烈な警戒心が必要です。
特に注意が必要なのは、ロンドンからコッツウォルズへ向かう特急列車が出る「パディントン駅」や、ボートン・オン・ザ・ウォーターなどの人気観光地にある混雑したティールームです。
例えば、こんな行動をしていませんか?
- 美しい景色に感動して写真を撮っている間、バッグを足元やベンチに置いている。
- カフェで注文をする際、席に荷物を置いたままカウンターへ行く。
- スマホをテーブルの上に置いたまま、ガイドブックを読んでいる。
日本人は「現金を持ち歩いている」「警戒心が薄い」と世界中で認識されています。
正直なところ、私たちが普段日本で無意識にしている「席取りのために荷物を置く」なんて行為は、海外では「どうぞ私のバッグを持っていってください」と宣言しているようなものです。
スリは集団で行動していることが多く、一人が話しかけて気を引いている隙に、もう一人が荷物を盗むといった手口も横行しています。
まずは「ここは日本ではない」という意識を強く持つこと。バッグは常に膝の上か目の届く範囲に。それが、あなたとあなたの大切な財産を守るための第一歩ですよ。
リアルタイム投稿が「空き巣」を招く怖い理由

コッツウォルズのアーリントン・ロウの前で撮った最高の1枚。「見て見て! 今コッツウォルズにいるの!」と、すぐにインスタグラムのストーリーズやフィードにアップしたくなりますよね。その気持ち、痛いほどわかります。「いいね」がたくさんつけば、旅の楽しさも倍増しますから。
でも、その投稿、ちょっと待ってください。
実は、あなたのそのリアルタイム投稿は、「今、私の家は無人です。どうぞ泥棒に入ってください」と、世界中に招待状を送っているのと同じことなんです。
空き巣犯は、SNSのハッシュタグ「#海外旅行」や「#コッツウォルズ」「#空港ラウンジ」などを常に監視しています。
過去の投稿からあなたの自宅エリアやおよその住所、生活水準を特定するのは、プロの犯罪者集団にとっては造作もないこと。そして、「海外にいる=数日間は絶対に帰ってこない」という確証が得られれば、彼らは安心して犯行に及ぶことができます。
実際に、海外旅行中のSNS投稿が原因で、留守宅が空き巣被害に遭うケースは世界中で報告されています。
楽しい旅の報告をしただけなのに、帰国したら家の中がめちゃくちゃ……なんて悪夢、絶対に避けたいですよね。「自分だけは大丈夫」という根拠のない自信は捨てましょう。投稿のタイミングを少し工夫するだけで、数百万円規模の被害を防ぐことができるのです。
カフェの無料Wi-Fiでカード情報が盗まれる?

コッツウォルズの散策に疲れたら、石造りの可愛らしいカフェで一休み。クリームティー(スコーンと紅茶のセット)を注文して、ふとスマホを見ると「Free Wi-Fi」の文字が。データ通信量を節約したいし、つい接続してしまいませんか?
ですが、そのWi-Fi、本当に安全でしょうか?
総務省も注意喚起を行っていますが、パスワードが公開されている、あるいは暗号化キー(鍵マーク)がついていないWi-Fiは、通信内容が「丸見え」の状態です。
さらに恐ろしいのが、「なりすましアクセスポイント」の存在です。
これは、お店の正規のWi-Fiと同じ名前(SSID)や、似たような名前(例:Cafe_Guest_Free)を悪意あるハッカーが勝手に設置しているケースです。もしこの偽Wi-Fiに接続してしまうと、あなたが入力したID、パスワード、クレジットカード情報はすべてハッカーのパソコンに筒抜けになります。
でも、SSL(鍵マーク付きのサイト)なら大丈夫なんじゃないの?
そう思う方も多いかもしれません。しかし、高度な技術を持つハッカーは「SSLストリッピング」などの手法を使って、暗号化を無効化し、情報を盗み見ることさえあります。
数百円のコーヒー代や、わずかなパケット代を節約するために無料Wi-Fiを使って、クレジットカードの限度額いっぱいまで不正利用されてしまった……なんてことになったら、目も当てられません。
デジタル上のリスクは、目に見えないからこそ怖いんです。
出典: 総務省 - Wi-Fi(無線LAN)の安全な利用について
移動中も危険?ロンドンからの電車内Wi-Fi
ロンドンからコッツウォルズの玄関口、モートン・イン・マーシュ駅までは、GWR(グレート・ウェスタン・レールウェイ)の特急列車で約1時間半の旅です。車窓からの田園風景も素敵ですが、移動中は暇なので、ついスマホを触ってしまいますよね。
ここでも注意したいのが、鉄道会社や駅が提供している公衆Wi-Fiです。
非常に便利なサービスであることは間違いありませんが、多くの人が同時に接続するこの回線も、セキュリティ面では脆弱な場合が多いのが現実です。「誰でも簡単に繋げる」ということは、「悪意のある人も簡単に侵入できる」ということを意味します。
「電車の中で日本のニュースサイトを見るくらいなら大丈夫でしょ?」
そう思うかもしれません。ですが、同じWi-Fiネットワーク内に悪意のある人がいれば、あなたがどのサイトを見ているか(閲覧履歴)や、どんな検索をしているか(プライバシー)を覗き見られるリスクはゼロではありません。これを「中間者攻撃」と呼びます。
移動中こそ、安全な通信環境を確保することが、デジタル・デトックスならぬ「デジタル防犯」には欠かせない視点なんです。
旅と家を守る「NordVPN」と賢いSNS術
ここまで少し怖いお話ばかりしてしまいましたが、安心してください。これらのリスクは、たった一つのツールと少しの心がけで劇的に減らすことができます。
それが、通信を暗号化する「VPN(Virtual Private Network)」という技術と、SNSの賢い使い方です。
「VPN? なんだか難しそう……」と身構える必要はありません。専門知識は一切不要。スマホにアプリを入れてボタンを押すだけで、あなたのデータには頑丈な鍵がかかり、世界中のどこにいても、誰にも覗き見できない安全な状態になります。
ここからは、私が海外旅行の際に必ず使っている「お守り」のようなツールと、具体的な対策についてお伝えしますね。
ネット上の護衛「NordVPN」が必須なワケ

「VPN」のイメージを一言で言うなら、「インターネット上に自分専用の防弾トンネルを作る技術」です。
海外旅行に「NordVPN」が必須な理由は、このトンネルを通ることで、あなたの通信データが強力な「軍事レベル」の技術(AES-256)で暗号化されるからです。
たとえカフェの危険なフリーWi-Fiや、ハッカーが設置した罠のWi-Fiに接続してしまったとしても、VPNを通していれば、ハッカーから見えるのは意味不明な暗号の羅列だけ。あなたのクレジットカード情報やパスワード、メールの中身を解読することは不可能です。
つまり、NordVPNをオンにしておけば、現地のカフェやホテル、移動中の電車内でも、情報漏洩のリスクを極限までゼロに近づけ、安心してスマホを使えるようになるんです。
また、NordVPNには「脅威対策機能」もついており、怪しいサイトへのアクセスをブロックしたり、ダウンロードしたファイルにウイルスが含まれていないかチェックしてくれたりします。まさにデジタル上のボディガードですよね。
月額数百円、カフェのコーヒー1杯分程度のコストで、数十万円〜数百万円の被害を防げるなら、これほどコストパフォーマンスの良い保険はありません。
無料VPNはNG?速度と安全性が段違いな理由
アプリストアで「VPN」と検索すると、たくさんの「無料VPNアプリ」が出てきます。「タダで済むならそれがいいし、旅行中だけだから無料で十分でしょ?」と、正直思いますよね。
ですが、セキュリティのプロとして断言します。無料VPNは絶対におすすめしません。
なぜなら、「タダより高いものはない」からです。無料アプリの開発・運営にもコストがかかります。では、彼らはどうやって儲けているのでしょうか?
実は、多くの無料VPN業者は、ユーザーの通信データ(閲覧履歴や行動データ)を収集し、それを広告業者や第三者に「販売」することで利益を得ているのです。
セキュリティのためにVPNを入れたのに、そのVPN業者に情報を売られてしまっては本末転倒ですよね。
さらに、無料版と有料版(NordVPN)には、以下のような決定的な違いがあります。
| 特徴 | 無料VPN | NordVPN(有料) |
|---|---|---|
| セキュリティ | 脆弱(ログを売買するリスクあり) | 軍事レベルの暗号化(ノーログポリシー) |
| 通信速度 | 遅い・不安定(動画は止まる) | 世界最速クラス(サクサク快適) |
| データ通信量 | 制限あり(すぐに上限に達する) | 無制限 |
| サーバー数 | 少ない(混雑して繋がらない) | 60カ国6000台以上 |
無料版は通信速度が遅く、すぐに接続が切れてしまうことも多いです。地図を見たいのに読み込まない、調べ物ができない……これではストレスが溜まるだけで、楽しい旅行の時間を奪ってしまいます。
その点、NordVPNは第三者機関による監査でも「ユーザーのログ(記録)を一切保存していない」ことが証明されています。旅先での貴重な時間をイライラして過ごさないためにも、信頼できるサービスを選ぶのが正解です。
ホテルの夜も快適!海外で日本のTVを見る技

実はNordVPNには、セキュリティ以外にも旅行者に嬉しい「最強のメリット」がもう一つあります。それは、海外から日本の動画サービスが見られるようになることです。
通常、イギリスのホテルからTVer、Netflix(日本版)、U-NEXT、Amazonプライムビデオなどにアクセスしても、「お住まいの地域からは再生できません」といったエラーメッセージが表示されてしまいます。
これは、著作権の関係で、日本国内からのアクセス以外を遮断する「ジオブロック(地域制限)」がかかっているためです。
でも、NordVPNアプリを開いて、地図上の「日本」のピンをワンタップするだけで、あなたのスマホは「日本からアクセスしている」と認識されるようになります。
つまり、イギリスにいながら、日本のドラマ、バラエティ、アニメが見放題になるんです。
コッツウォルズの夜は早いです。田舎町なので、夜遅くまで開いているお店はパブくらい。夕食を終えてホテルに戻った後、長い夜の時間を持て余してしまうことも少なくありません。
そんな時、現地のスーパーで買った珍しいお菓子やワインを片手に、リラックスして日本のテレビを見られる安心感は、何物にも代えがたいですよ。時差ボケで眠れない夜の強い味方にもなります。
夜のホテル、退屈していませんか?
正直、コッツウォルズの夜は長いです(お店が早く閉まるので…)。
NordVPNを使えば、イギリスから日本のTVerやNetflixが見放題になります。
旅行中だけ契約して、帰国したら30日以内に解約すれば実質無料。
「数百円の保険」で「夜の暇つぶし」と「カード情報の安全」が買えるなら、使わない手はありません。
帰国後が正解!「時差投稿」で安全にシェア
SNSへの投稿については、「時差投稿(Latergram)」を強くおすすめします。
方法はとてもシンプルです。
- 現地では、最高の写真を撮ることに集中する。
- 移動中やホテルで、加工やキャプション作成まで済ませて、Instagramの「下書き」に保存しておく。
- 帰国してから、「コッツウォルズに行ってきました!」と投稿する。
これなら、空き巣犯に対して「今は家にいます(もう帰ってきました)」とアピールしながら、旅の素敵な思い出をシェアできます。
また、現地で「どの写真をアップしよう?」「ハッシュタグはどうしよう?」とスマホの画面ばかり見ずに済むので、目の前に広がる美しい風景や、風の匂い、街の音を五感でフルに楽しめるというメリットもありますよ。
でも、リアルタイムじゃないと反応が減っちゃうかも……
そんなことはありません。「帰ってきました投稿」でも、綺麗な写真と素敵なエピソードがあれば、「いいね」やコメントは十分に集まります。むしろ、まとめて投稿することで、旅行記として見やすくなる効果もあります。
まずはご自宅の安全を最優先にしてくださいね。
女子旅も安心!スマホ1つで完結する防犯準備
女子旅や一人旅では、スーツケースの重量制限も気になるし、荷物はできるだけ減らしたいですよね。
NordVPNなら、重たい防犯グッズや、Wi-Fiルーターのような追加機材を持ち歩く必要はありません。必要なのは、今お持ちのスマホだけです。
準備は出発前に日本で済ませておきましょう。
- NordVPNの公式サイトからアカウントを作成する(30日間の返金保証があるので安心)。
- スマホにアプリをインストールしてログインする。
- 設定完了!
現地に着いたら、カフェやホテルでWi-Fiに繋ぐ前に、アプリを開いて「クイック接続」ボタンをポンと押すだけ。たったこれだけの準備で、あなたの個人情報と留守宅の安全、そして旅のエンタメ環境がすべて整います。
数百円の投資で得られる「安心感」があれば、コッツウォルズの旅はもっと自由で、もっと心に残るものになるはずです。
安全でおしゃれなコッツウォルズの旅を楽しむために、デジタル上の準備も忘れずに、最高の思い出を作ってきてくださいね!
🛡️ 「設定とか難しそう…」という方への最終手段
① アプリの設定が不安なら「自分専用Wi-Fi」を持ち歩く
VPNアプリの設定に自信がない方は、そもそも現地のフリーWi-Fiを使わないのが最強の防犯対策です。
レンタルWi-Fiなら、電源を入れるだけでハッキングのリスクなし。
② 「SNS投稿=空き巣の招待状」がやっぱり怖い方へ
長期の海外旅行中、日本の自宅は無防備です。
「泥棒に入られたくないけど、旅行の写真はアップしたい!」という方は、出発前にプロに相談だけでもしておきましょう。
まとめ:コッツウォルズ旅行を安全かつ最高に楽しむためのポイント
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。最後に、安心してコッツウォルズの旅を満喫するために、大切なポイントをもう一度おさらいしておきましょう。
準備さえしっかりしていれば、コッツウォルズは本当に素晴らしい場所です。「デジタルのお守り」をスマホに入れて、心置きなく魔法のような景色を楽しんできてくださいね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。